2009.07.10

WWE in 武道館

 7月7日に武道館でのWWE公演を観に行ってきました。

 会場30分前に武道館に到着。すでに開場前は黒山の人だかり。グッズ売場は長蛇の列。僕も20分ほど並んでクリス・ジェリコのTシャツを購入しました。WWEのTシャツ、もう10枚以上持ってるよな。

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 座席は一階席の前から三列目。悪くはない。

 予定時刻どおりに試合開始。第一試合は
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 最近ヒール(悪玉)からベビー(善玉)に転向して腹筋の美しさに女性ファン急上昇中のジョン・モリソン対誰にでも自己紹介をしてまわるのが売りなドルフ・ジグラー。モリソン君は動きが美しいなあ。試合はモリソン君の勝利。必殺技スターシップ・ペインが見られました。

 第二試合は
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 空中技が武器のエア・ボーンことエヴァン・ボーン対世界最強男マーク・ヘンリー。
 エヴァンが持ち前のスピードで翻弄するもマーク・ヘンリーの豪腕には効果がなく、あえなく撃沈されました。

 第三試合は女子王者戦
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 まずは特別レフェリーのマリアが登場。続いて、
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 挑戦者メリーナと王者ミシェル・マクールが登場。テレビでは大男たちと映ってるので華奢に見えますが、実際に見ると彼女たち、すごい体してます。筋肉とんでもないですね。しかも美しい。ファッションセンスもよろしいなあ。日本の女子レスラーって、あのヒラヒラした水着をなんとかしないかぎり人気でないと思うがなあ。と、それはともかく試合は王者ミシェルが付き人アリシア・フォックスの手助けもあって勝利。タイトルを防衛しました。

 第四試合は
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 自称gold standardのシェルトン・ベンジャミン対身長221cm、体重191kgの大男グレート・カリ。この試合はアマレス出身のシェルトンの巧さが光りましたね。ていうかカリってほとんど突っ立って雄叫びをあげることしかできないキャラなんですが。それでも試合はカリの勝ち。

 休憩を挟んでの第五試合はECW王者戦
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 WWEに復帰後高い人気を誇るクリスチャンと自称全米代表のアメリカ人ジャック・スワガーが王者トミー・ドリーマーに挑む三つ巴戦。一番の若手であるスワガーが意外な勝負巧者ぶりを見せてくれました。結果はトミー・ドリーマーの勝利。

 第六試合はセミファイナル
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 クリス・ジェリコ対レイ・ミステリオのインターコンチネンタル王者戦。
 WWEきっての憎まれ役になってもジェリコの人気は高く、彼が登場するとY2J(ベビーだった頃の愛称)コールが起きました。それに対してジェリコはマイクを手に取り「Y2Jは死んだんだ。俺はそれ以上の存在だ。この偽善者どもめ」と観客を罵倒。会場からブーイングを引き出して続いて登場するミステリオへの歓声へと繋ぐ良い仕事をしてました。
 試合はまるでPPVを見ているかのような大熱戦。どちらもベテランの巧さを発揮して息をも尽かせない展開でありましたよ。試合途中でジェリコがミステリオのマスクを剥ぎ取り観客をあっと言わせましたが、ミステリオはパンツの中からすかさず替えのマスクを取り出して装着。必殺技619を繰り出して勝利しました。

 そしてメイン戦
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 WWEきっての人気者ジェフ・ハーディ対ヘビー級王者C.M.パンクの一戦。エッジが負傷欠場してなければ、この試合も三つ巴戦になったはずなんだよなあ。
 パンクも人気者なんですが、ジェフを倒してベルトを手に入れて以来、観客のブーイングを浴びるようになってしまいました。人気者はいじめちゃ駄目なんだね。でもこの試合ではパンクもジェフ同様声援を受けてましたよ。日本のファンは優しいなあ。試合は一進一退の攻防の末、パンクが辛くも勝利。タイトルを防衛しました。

 どの試合も内容が濃くて、楽しめました。観に行ってよかった。
 ただ、観客の数が思ったほど多くなかったのが気にかかりました。今回はエッジの欠場以外にもアンダーテイカーやHHHといった超人気スターが来なかったせいもあって、動員が伸び悩んでいたのかな。
 でも会場はすごく盛り上がっていたし、観客はみんな楽しんでいました。「ジェリコが客席にいた日本人レスラー高山善廣に絡んだときが一番盛り上がっていたのは問題だ」なんて書いてる内外タイムスの記者は、一体どこを見てたんだろう。あまりに一方的で偏見に満ちた記事でありましたよ。

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2009.07.01

コルテオ

 コルテオ観てきました。
 シルク・ドゥ・ソレイユの公演を観るのは、これでもう何度目になるやら。毎回度肝を抜かれたり我を忘れたりします。
 今回は老道化師が自分の葬儀を夢に見て、そこから自身の人生を振り返る、というストーリー。楽しかったのは大きなベッドをトランポリンにして跳ね回るバウンシング・ベッドという演目。子供の頃の夢をそのまま芸にしたような舞台でした。

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2009.06.24

『月光亭事件』見本届く

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「まだ現物を手に取ってはいません」と書いた翌日に、見本が届きました。
 シンプルだけど、とても良い雰囲気のかパーになりました。

 それにしても創元推理文庫自分の作品が収録されることになるとは。クイーンもヴァン・ダインも創元推理文庫の本格マークで読んできた人間としては、なんとも感慨深いものがあります。

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2009.06.23

『月光亭事件』Amazonにて販売開始

 創元推理文庫版『月光亭事件』がAmazonで販売開始されました。
 一般書店に並ぶのは、もう少し先かな。まだ僕も現物を手に取ってはいません。

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2009.06.20

白石加代子「百物語 」26夜

 白石加代子の朗読劇「百物語」の第26夜を観てきました。
 演目は「平家物語・壇ノ浦の段」小泉八雲「耳なし芳一」芥川龍之介「杜士春」
 まず壇の浦の戦いを朗読して、そのまま同じ舞台で着物を早替えし「耳なし芳一」へと続いていく流れが見事でした。
 白石加代子は相変わらず迫力満点。素晴らしい出来でしたよ。

 ただ残念だったのが隣の席に座っていた老婦人。70過ぎか、もしかして80かなあ。とても品がよくて、隣の席の女性との話も知的で、きっと高い教養を持っているひとだと思うんですが、芝居の最中にガサガサと袋を開けて飴を舐めはじめるは勘弁してほしかった。それと声をあげて欠伸をするのもね。興が削がれましたよ。

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2009.06.18

スター・トレック

 スター・トレック観てきました。

 楽しい映画でした。金をかけたCGとかが無駄になってないアクション大作。
 前もって聞こえていた情報では、監督のJ・J・エイブラムスが自分のことをトレッキーでないと強調しているようだったので、これまでの歴史を無視した映画になるのかなと思ってたんですが、どうしてどうして、昔からのファンにも楽しめる作品になってましたよ。そうそう、カークってあんな奴だよなあ、とか。
 ストーリーとしてはところどころ御都合主義にすぎるシーンがあったんですが(あのふたりが偶然にも同じ星に流されてた、とかね)、物語を面白くするためには仕方ないかなあ。

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2009.06.16

「せる」終刊号

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 これが授賞式で配った同人「せる」終刊号です。
 もともとこの本は星新一ショートショートコンテスト受賞者が集まって作られた同人グループAんiが作った「ショートショート・短編小説専門誌」です。歴史は20年以上。その間にプロ作家になっていった同人も(僕を含めて)多数。今回とりあえずの締めくくりとして終刊号が製作されました。
 今回の収録作家は田中哲也、江坂遊、藤井俊、星野幸雄、たかよしお、輝鷹あち、吉原茂、伝江田航洋、斎藤肇、高嶺玲、井上雅彦、白河久明、矢崎存美、太田忠司、奥田哲也(目次順)。
 他に高井信、支倉槇人のエッセイ、高橋秀和、現駕察待請のイラストも掲載されています。

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2009.06.15

本格ミステリ大賞関連で上京

 6月13日、本格ミステリ作家クラブ執行会議及び総会、ならびに本格ミステリ大賞授賞式出席のため上京しました。

 授賞式に先立つ本格ミステリ作家クラブ執行会議では、ちょいとした仕事を引き受けることになりました。ひょっとしたら大変な仕事かもしれないけど、ま、なんとかなるでしょ。

 授賞式はいつもどおり盛況。このパーティは作家率が高いです。
 乾杯の挨拶をされた喜国雅彦さんの「エロ詩吟・本格ミステリバージョン」に大笑いしました。すごい、このまま「爆笑レッドカーペット」に出てもいい。あると思います。

 斎藤肇さんが同人誌「せる」の終刊号を20冊持ってきて半分を渡されたので、総会やパーティ会場にて配布。最初は全部渡せるかなって思ってたんですが、大盤振る舞いしてたらみるみるなくなってしまい、終わり頃には「あのひとに渡すか、このひとに渡すか」で悩んでしまいましたよ。

 二次会では今回の受賞者である牧薩次こと辻真先先生とじっくりお話をすることができました。辻先生は翌14日から本格ミステリ作家クラブの会長に就任されます。

 二次会の後はファミレスで三次会。ちょいと濃いめの話をいたしました。あらためて某編集さんの読書量の多さと理解の深さに驚かされましたよ。

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2009.06.14

創元推理文庫版『月光亭事件』特集

 東京創元社のサイトで『月光亭事件』を今月の話題の本として取り上げていただきました。
 竹岡美穂さんによるカバーイラストとキャラクター画も掲載されています。
 なお、本は今月末に書店に並ぶ予定です。解説ははやみねかおるさん。お楽しみに。

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2009.06.06

チョコレート・ファイター

 タイ映画「チョコレート・ファイター」を観てきました。

 震えた。
 久しぶりにアクションシーンを観て震えが来ました。
 主演のジージャって女の子、並の使い手じゃないです。ワイヤーもCGも使わず、生身の体であの動きはすごい。ここでいくつかのアクションシーンを観ることができるので、驚いてください。
 ストーリーは、まあ、しょうもないといえばしょうもない。でも「イーオン・フラックス」とか「ウルトラ・ヴァイオレット」とか、座席から滑り落ちそうなくらい出来の悪いストーリーのアクション・ヒロイン映画に比べれば、かなりマシだと思います。なんたってジージャ、可愛いしねえ。

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