« 文庫版『鴇色の仮面』 | トップページ | 戸田誠二という漫画家 »

2004.08.12

ダウン

 母の入院していた病院のソーシャルワーカーさんからも、葬儀をお願いした会館の係員の方からも、同じことを言われました。
「残された方の健康に注意してくださいね。最初のうちは気が張っていらっしゃるでしょうけど、後になってガタッときますから」
 たしかにそういうものなのだろうなあ、とは思っていましたが、葬儀からちょうど一ヶ月経った日に、我が身に降りかかってきました。
 朝から全身がだるく、関節や筋肉が地味に痛い。意識もはっきりしなくて、体を動かすの億劫。
 体温を計ってみると37.6度。微熱の範疇ですが、滅多に発熱しない僕にとっては、これだけで危険信号です。
 翌日は38度を超え、食欲もない。下痢もひどく完全にダウン。その日は講談社の編集さんが名古屋にきて宿少完結の祝宴をすることになんていたんですが、食べ物を一切受け付けない状態では、それも無理。電話をしてキャンセルをお願いしました。
 その日の夜、体重を計ってみると1.5キロダウン。せめて体重が減っただけでも儲け物かな、と思ったんですが、体脂肪率が昨日より4パーセント上がったと聞いた嫁さんに「それって脱水症状起こしてるだけじゃない」と言われました。
 ああ、そうか。汗とか下痢とかで水分出してるわりには、水を飲む気も起きなくなってたからなあ。久しぶりに心臓に痛みが走ったのも、そのせいか。ちょっとまずいかも。
 無理して水を流し込みましたよ。
 今日になってやっと平熱に戻りました。でも丸一日食べてなかったせいもあって、体が動きません。今日一日は家でじっとしています。

|

« 文庫版『鴇色の仮面』 | トップページ | 戸田誠二という漫画家 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ダウン:

« 文庫版『鴇色の仮面』 | トップページ | 戸田誠二という漫画家 »