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2004.12.01

「ハウルの動く城」を観る

 王道的ボーイ・ミーツ・ガール物語ハッピーエンディング仕様の映画でした。
 控えめで自分の自信のないソフィーが、魔法でお婆ちゃんになってからいきなり世知に長けたやり手婆になるところが面白い。これも歳を取るといいことのひとつかな。
 ソフィーは18歳から90歳まで、容貌がシーンごとに目まぐるしく変わるんだけど、これはその場面場面でのソフィーの心の有り様とシンクロしてるんでしょうね。声を当てていた倍賞千恵子の演技が光ってました。
 声優キムタクにも問題なし。とても自然。ただ肝心のハウルがなあ……美形だけど臆病で気が小さいというキャラのはずなのに、全編においてかっこよすぎる。これでは後半のソフィーの活躍が生きてこないんだけど。
 まあ、何をやらせてもかっこよくなってしまうって点もキムタク的ではありますが。

 ちなみに僕と嫁さんにはヒンがツボでした。短足でテケテケ歩く犬。持ち上げると意外なくらい重いってところまで、そっくりですわ。

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