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2006.06.01

「日本沈没」試写会

 5月29日に名古屋で行われた「日本沈没」の試写会に行ってきました。
 東京、大阪、福岡、北海道と合わせて五ヶ所で同時に開催されて、東京武道館での試写会の様子は他の地域の会場にネット配信されるという趣向。スクリーンに草彅剛が現れると名古屋の会場でもどよめきが起こり、柴咲コウには「かわいー!」という女性の声。そして樋口監督の姿が大写しになると「このおっさん誰?」 
 まあね、しかたないかね。
 でも一番どよめいたのは、オープニングで主題歌を歌った久保田利伸でもなく、司会としてTBSの安住アナが登場したときでしたよ。

 映画の感想は、公開前ということもありますから詳しいことは省くとして、見終わっての印象は「とても静かな映画」ということでした。日本列島が砕け、壊れ、沈んでいくという大スペクタクルが起きているのに、ドラマ部分が本当に淡々としてるんです。じつにまあ、日本映画だなあと。ハリウッド映画なら、一気にジェットコースターに乗せちゃうよ。
 ストーリーと登場人物の立ち位置は原作や前作映画とは結構違っていました。一番違ってたのは主人公の恋人役かな。前作映画でいしだあゆみが演じたのは金持ちのお嬢さんなんだけど、柴咲コウが演じるのはレスキュー隊の隊員。出自もごくご庶民。でも、彼女がよかったです。最初の登場シーンがめっちゃカッコいい。あのシーンだけで僕、柴咲コウが好きになりましたよ。草彅君は良いひと指数全開。全開しすぎて途中好感度が下がっちゃうくらい。トヨエツの田所博士は怪獣を倒す秘密兵器を開発する博士みたいな役どころでした。あと、大地真央の危機管理担当大臣が、なかなか凛々しくて良し。女性ふたりが他のどの男優よりも凛々しかった。

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