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2006.08.20

みそ煮込み南湖

 上方講談師・旭堂南湖さんの講談を聴いてきました。
 会場はお馴染み「お食事処『楽』」、我が家から歩いていけるところです。
 今回は古典講談の「無筆の出世」が面白かった。読み書きができないがゆえに災難に遭い、それが転じて大出世するというお話で、その落差が楽しめました。探偵講談「血染めの鞄」はサスペンスものとして良い出来でありました。探偵が直感で「怪しい」と睨んだ人間が本当に怪しかったり、別々の事件が脈絡なくくっついたりと論理性はほとんど皆無なんですが、語りとして聴かされていると、なんだか納得できてしまう。なるほどなあ。
 毎度お馴染みの講談紙芝居「原子怪物ガニラ」は、毎度のことながら佳境に入ったまま次へと続く。早く終わりを知りたいような知りたくないような。
 講談の後の恒例となった芦辺拓さんとの対談も楽しく拝聴しました。存続が危ぶまれていたのですが、来年も2月にあるようなのでホッとしております。名古屋の皆さん、講談って面白いですよ。ぜひ一度、聴きに行きましょう。

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