« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

2008.06.25

デジタル一眼

 先日の上京でデジタル一眼カメラの良さをさんざん吹き込まれたせいもあって、とうとう購入してしまいましたよ。
 買ったのはペンタックスのK200Dという機種。
 さっそくいろいろ撮ってみました。といってもほとんどパフモモを撮ってるだけなんですけど。

Imgp0008 こんなのとか、

Imgp0020 こんなのとか。

Imgp0100 これはうちのベランダで栽培している甘長とうがらしです。

 うーん、まだ慣れてないせいか、今ひとつの写真ばかりだなあ。手ブレ補正機能が付いてるのに手ブレしてるし。
 カメラの機能を充分に引き出せるようになるには、まだまだ時間がかかりそうです。いっそカルチャーセンターにでも通おうかしら。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.06.23

唐沢俊一×快楽亭ブラック×旭堂南湖三人会

この御三方が歩いて行ける距離で高座に立つのだから、観に行かないわけには行きません。行ってまいりましたよ。
 最初の唐沢俊一氏は「篤姫」ネタから徳川家に関わるトリビアを落語風に披露。次の南湖さんは初代快楽亭ブラックの「幻燈」を講談で、トリの二代目快楽亭ブラックさんが演じたのは「道具屋」に映画ネタやら皇族ネタやら学会ネタやら下ネタやらとても放送は無理いや文章に起こそうにも今どきの日本語変換ソフトでは絶対に変換してくれないようなネタばかり突っ込んだ怪作。こんなので笑って大丈夫かしらと思いつつ、笑ってしまいましたよ。唐沢氏や南湖さんの演目も、かなり危なかったなあ。こういうのを聴けるってのが、生の魅力ですね。というか、昨今のテレビとか映画がどれだけ毒気を抜かれているか、改めて認識させられました。それにしても「苗字なき子」って……。
 ミステリ屋としては指紋を扱った作品の嚆矢とされる「幻燈」を聴かせてもらえたのも嬉しかったです

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.06.20

恐竜と隣人のポルカ

 厚生年金会館で後藤“大王”ひろひと作・演出の舞台「恐竜と隣人のポルカ」を観てきました。
 隣り合う二軒の家の庭から恐竜の化石が出てきたことから起こる隣人戦争のお話。
 笑いました。腹抱えて笑いました。大王の芝居で言えば「止まれない12人」とか「スプーキーハウス」「ひーはー」の系譜かな。観終わった後は頭になんにも残らないくらい、絞り出すように笑わされる芝居です。
 寺脇康文のコメディアンぶりがよかった。水野真紀も同じ大王作の「ダブリンの鐘つきカビ人間」のときのお姫様ではなく、元気でがめつい主婦役を好演。
 そして何より石野真子が、やはり大王作の「Shuffle」に続いて石野真子本人の役で出てきて、その弾けぶりに眼の醒めるような思いをしました。ラストでは往年のアイドル風衣装に身を包んで「プリティー・プリティー」を歌ったんだけど、いまだに超絶的に可愛いですね。

 さて、今年はまだ大王作の芝居、「ベントラーベントラーベントラー」があります。こっちも楽しみだなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.06.18

ザ・マジックアワー

「ザ・マジックアワー」を観てきました。
 三谷幸喜作品ならまず間違いないだろうと思っていったら、予想どおり間違いありませんでした。
「有頂天ホテル」みたいに細かな伏線が全部回収されて物語を形作っていくといった緻密な造りにはなってないんですが、話がどんどん変な方に転がっていって、どうなることかと思ったら、ちゃんときれいに着地。予定調和が好みでないひとには受けないかもしれないけど、心置きなく笑って楽しめる作品です。劇場内にこんなにクスクス笑いが響く映画もなかなかないのでは。
 特に佐藤浩市大熱演。彼の真面目な、だからこそ笑ってしまう演技を観るだけでも価値があります。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008.06.15

コスプレ

 年に二回の名古屋オフ。今回はモンゴル料理の店に行ってきました。 お店の情報は以下のサイトで。
http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000662456.html
 内装はモンゴルの住居そのまま、お店のひともたぶんモンゴルのひと、メニューは茹でた羊肉とか馬乳酒とか。なかなか徹底した店でした。しかもモンゴルの民族衣装を自由に着ることもできる。
 着ちゃいましたよ。

Image013 Image019  Image020 

 みんなから王様と褒めそやされました。お店のモンゴル人には「わたしの先生に似てます」と言われました。何の先生?
 こんな格好して、モンゴルの歌を合唱してモンゴルのウォッカを一気飲み。なかなか楽しかったです

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.06.14

白石加代子「百物語」@名鉄ホール

Hyaku24tha
 久しぶりに名古屋で公演がありました。
 第二十四夜、演目は三遊亭円朝「怪談牡丹灯籠」
 舞台に着物姿の白石さんが出てくるだけで、観ているこちらの背筋が伸びます。あのひとは本当に、きれいに気が通っている。
「牡丹灯籠」というとお露さんの下駄の「カラン、コロン」くらいしか印象がなかったんですが、仇討ちやら因縁話やら複数の物語が複雑に絡み合った長大な物語なんですね。それをダイジェストで2時間分朗読されました。聞き応え、見応え充分でしたよ。下世話な小悪党の追従笑いとか、女房を突き殺そうとする亭主の鬼気迫る所作とか、可憐なお露が垣間見せる幽霊の本性とか、ひとつひとつのシーンが胸に迫ります。2時間なんて、あっと言う間に過ぎてしまいました。
 今回の「牡丹灯籠」で80話目。あと20話か。アンケートの「今後演じてもらいたい作者」に臆面もなく「太田忠司の作品」と書いてしまいました。白石さんに自作を読んでもらうのが夢なんです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.06.13

最近のパフモモ

Cimg1482 Cimg1493

 先日上京したとき「パフモモは元気ですか」と多くのひとに訊かれました。そういえば最近彼らのことを書いてませんね。便りがないのは良い便り、なんですけど。
 で、久しぶりに写真公開。左がモモ、右がパフです。どちらも晩御飯をねだってるところです。
 どちらも元気です。今月初めの獣医さんの検診でも問題なし。ただパフのお腹にまたひとつ、小さな痼ができてますが。これは経験上怖いものではないとわかるので(獣医さんの診断も同じ)、様子を見て大きくなってきたら取っちゃおうということになってます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.06.10

本格ミステリ大賞授賞式

Cimg1452

 6月7日に本格ミステリ大賞授賞式出席のため上京しました。
 会場は日本出版クラブ会館。授賞式に先立って本格ミステリ作家クラブ総会も行われました。
 今年の受賞者はすでにお知らせしたとおり小説部門が有栖川有栖さんの『女王国の城』評論部門が小森健太朗さんの『探偵小説の論理学』です。

 いつも思うことだけど、本格ミステリ大賞授賞式って仲間うちでやってるアットホームな雰囲気がいいですね。余所から見たら「仲良しクラブ」と批判を受けるかもしれないけど、この空気は貴重だと思います。

 授賞式の後、柴田よしきさん.、近藤史恵さんとお茶をしながら歓談。おふたりからデジタル一眼カメラの良さについて、とうとうとレクチャーされましたよ。そうかあ、デジタル一眼ならわんこがとてもかわいく撮れるのか。心が動くなあ。

 二次会はレストランで。ちょっと小振りな店に大勢が詰めかけたのでてんやわんやでしたが、こちらも楽しい集まりでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »