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2008.06.23

唐沢俊一×快楽亭ブラック×旭堂南湖三人会

この御三方が歩いて行ける距離で高座に立つのだから、観に行かないわけには行きません。行ってまいりましたよ。
 最初の唐沢俊一氏は「篤姫」ネタから徳川家に関わるトリビアを落語風に披露。次の南湖さんは初代快楽亭ブラックの「幻燈」を講談で、トリの二代目快楽亭ブラックさんが演じたのは「道具屋」に映画ネタやら皇族ネタやら学会ネタやら下ネタやらとても放送は無理いや文章に起こそうにも今どきの日本語変換ソフトでは絶対に変換してくれないようなネタばかり突っ込んだ怪作。こんなので笑って大丈夫かしらと思いつつ、笑ってしまいましたよ。唐沢氏や南湖さんの演目も、かなり危なかったなあ。こういうのを聴けるってのが、生の魅力ですね。というか、昨今のテレビとか映画がどれだけ毒気を抜かれているか、改めて認識させられました。それにしても「苗字なき子」って……。
 ミステリ屋としては指紋を扱った作品の嚆矢とされる「幻燈」を聴かせてもらえたのも嬉しかったです

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コメント

道具屋、なつかしいです。「叔父さんの商売は、ドロボーッ!!」という与太のセリフが大のお気に入りだったんですが、今でも言いますか?

投稿: KEI | 2008.06.29 13:07

>KEIさん
「ドロボー」は定番ですね。
 今回の落語では「ド」の付く人名でした。内輪ネタでしたね。

投稿: 太田忠司 | 2008.06.29 14:04

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