« パフまたまたまた切りました | トップページ | パフ11歳 »

2008.10.08

パコと魔法の絵本

 やっと「パコと魔法の絵本」を観に行けました。
 いやもうびっくり。何がびっくりって、原作である後藤ひろひとの舞台『MIDSUMMER CAROL 〜ガマ王子vsザリガニ魔人〜』と、まったく変わらない。ストーリーの流れもキャラクターも台詞も、ほとんど同じ。沼エビ魔女の「ぶげげげげげ」という奇声まで一緒。ここまで原作に忠実な映画化って、ある意味珍しいかも。
 だからお芝居を観たときと同じシーンで笑い、同じシーンで滂沱の涙を流しましたよ。
 舞台と違うところというと当然だけどCGで表現されているシーン、それから妻夫木聡が演じる元天才子役と土屋アンナが演じるヤンキーな看護婦が映画では他のキャストに埋もれがちだったところかな。舞台ではこの役、伊藤英明と長谷川京子という「客の呼べるキャスティング」だったので目立つ演出にしてたのかもしれません。その分、演劇素人の二人の拙さが目立つ結果になってしまったんだけど。でも映画版では二人ともよかった。特に土屋アンナ! ヤンキーの役やらせたら日本で彼女の右に出る者はいませんね。

|

« パフまたまたまた切りました | トップページ | パフ11歳 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: パコと魔法の絵本:

« パフまたまたまた切りました | トップページ | パフ11歳 »