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2009.01.28

上京しておりました

 26日の昼から新幹線で東京へ。そのまま表参道のパソコンショップアクセスに直行。ここは親指シフトパソコンを唯一扱ってくれている、親指シフターのメッカなのです。
 早速店頭に置かれている親指ノートパソコンを触らせてもらいました。ポンコツになってしまった我が家のノートに比べると最新型はずっと軽い。しかしキーも低くなっているので、ちょっとタッチに問題あり。特に親指キーが低いのが致命的かな。ちょっと使いづらそう。でも、好き嫌いを言っていられる状況ではない。僕のノートはいつ臨終してもおかしくない状態なのだから。思い切って店員さんに見積もりを出してもらい、その場で購入を決意。決して安いものではないんですが、これがないと仕事にならないしね。

 ショップを出て新橋のホテルにチェックイン。その後、今日のメインイベントである角川書店の新年会出席のためホテルニューオータニへ。
 ここで一言言っておきたい。ニューオータニの中ってダンジョンか?
 内部があまりに複雑で、会場までの立て札が要所要所に立っているにも関わらず迷いましたよ。

 会場はかなり広い部屋でした。そこに千人近くの入場者。アニメ・コミック系のパーティなので、推理作家協会のパーティなんかと比べると年齢層が格段に若い。しかも担当さん以外に知っている皆無(どうしてそんなバーティに招待されたかというと、僕の『甘栗と金貨とエルム』を担当してくれた編集さんがそちら方面のひとだったから)。
 まいったなと思っていたら、目の前をお馴染みの顔が。なんと矢崎存美さんご夫妻でありました。よかった、これで今日は孤独にならずに済む。
 パーティは僕の知らない声優さん(僕の知識って10年以上前で止まってるからなあ)の司会で進行。新しいレーベルの紹介やら新番組のアニメの紹介やらマンガ雑誌が10万部売れたとかいう話やら、やたらに景気がよかったです。出版不況風って角川にだけは吹いてないのか。
 僕の方はまあ、矢崎さんたちとお喋りしながら料理を食べるだけ。大皿で作ってたパエリヤが美味しかった。女性や若年層が多いせいか料理もケーキやフルーツから先になくなっていくという不思議な状況でしたよ。

 で、恒例のプレゼント抽選会。会場に入るときに渡された抽選券の番号を読み上げられたら豪華賞品がもらえるのです。今年の目玉は大型プラズマテレビ。他にブルーレイ・レコーダーとかiPod Touchとか。
 こういう抽選で今まで当たったことがないので、正直なところ全然期待もしていなかったのですよ。それについ最近サッポロビールの懸賞に当選して「麦とホップ」1ダースが届いたばかりだったんで、もう自分にクジ運は残ってないだろうと思ってたの。
 ところがね。
 突然自分の番号が呼ばれちゃったんですよ。当たってしまったんですよ。
 賞品がなんと、こちら
 いやあ、びっくりした。こういうことも、あるんだねえ。
 でも、これまでの自分の人生でビデオカメラを必要と感じたことがなかったので、どうしたらいいのかわからない。矢崎さんたちには「パフモモを撮ってYouTubeにアップすればいい」と言われたのですが。

 パーティがお開きにあった後は二次会。そこで米澤穂信さんと名刺交換。米澤さんが推理作家協会にも本格ミステリ作家クラブにも入会していないというので「それは入りたくないからですか? 入る機会がなかったからですか?」と尋ねたら「まだ自信を持って入会できるような作品を書いてませんから」とのこと。いや、米澤さんのレベルなら全然問題ないと思うがなあ。とりあえず入会したくなったら声をかけてとは言っておきましたが。

 二次会もお開きになり、いよいよ解散となったのですが、ここでまたニューオータニのダンジョンが僕に牙を剥く。コートを預けたクロークがどこだかわからなくなってしまったのです。角川関係とは違う場所のクロークに預けてしまって、その後、道に迷いながらうねうねと歩き回ってしまったからなあ。れいやさんご夫妻まで巻き込んで、あっちこっちとウロウロ。警備員さんにフロントを教えてもらい、そこで尋ねようとしたら、なんとフロントの向かいにあるクロークにありました。やれやれ。

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