深水 黎一郎: 人間の尊厳と八〇〇メートル (創元推理文庫)
周木 律: 五覚堂の殺人 ~Burning Ship~ (講談社ノベルス)
汀 こるもの: ただし少女はレベル99 (講談社ノベルス)
矢崎 存美: ぶたぶたのお医者さん (光文社文庫)
エドワード・D・ホック: サイモン・アークの事件簿V (創元推理文庫)
十市 社: ゴースト≠ノイズ(リダクション) (ミステリ・フロンティア)
加藤 眞男: 希望のまちの殺し屋たち (講談社ノベルス カT- 1)
赤川 次郎: 偶像崇拝殺人事件 (講談社ノベルス アA- 50)
西尾 維新: りぽぐら! (講談社ノベルス ニJ- 33)
赤城 毅: 書物紗幕 (講談社ノベルス アAB- 10)
黒田研二: 青鬼 復讐編
本格ミステリー・ワールド2014
探偵小説研究会: 2014本格ミステリ・ベスト10
法月 綸太郎: 盤面の敵はどこへ行ったか 法月綸太郎ミステリー塾 疾風編
深水黎一郎: 世界で一つだけの殺し方 (本格ミステリー・ワールド・スペシャル)
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遊歩人4月号に短編『名前を変える魔法』を掲載していることを告知しておかなければならなかったのに、うっかり忘れていた。読者からのメールで今更ながら気づいた次第。 これは「黄昏ホテル」という連作の一篇。黄昏ホテルと呼ばれているあるホテルを舞台にして、作家がそれぞれ短編を競作するというもので、作品は雑誌掲載の他、e-NOVELSでも販売されることになっている。 僕の作品は黄昏ホテルのシリーズでありながら、同じくe-NOVELSで販売している「休日探偵ムナカタ氏」のシリーズ新作でもある。
投稿者 太田忠司 時刻 08:37 | 固定リンク Tweet
ムナカタ氏から入っていった自分としては 非常に楽しみですね♪
投稿: tuchi | 2004.04.15 17:56
この作品ではムナカタ氏の過去が明かされたりしてます。 お楽しみに。
投稿: 太田忠司 | 2004.04.15 18:31
「遊歩人」は取り扱い書店が少ないですねぇ。 鹿児島は1件のみ。なぜか、まだ3月号が置いてありました。 e-NOVELSで読めますけど。5月の更新時ですよね。
投稿: がじ | 2004.04.19 07:26
たしかに遊歩人、取り扱っている書店は少ないですよね。 e-NOVELSでは5月11日発売です。
投稿: 太田忠司 | 2004.04.19 09:26
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コメント
ムナカタ氏から入っていった自分としては
非常に楽しみですね♪
投稿: tuchi | 2004.04.15 17:56
この作品ではムナカタ氏の過去が明かされたりしてます。
お楽しみに。
投稿: 太田忠司 | 2004.04.15 18:31
「遊歩人」は取り扱い書店が少ないですねぇ。
鹿児島は1件のみ。なぜか、まだ3月号が置いてありました。
e-NOVELSで読めますけど。5月の更新時ですよね。
投稿: がじ | 2004.04.19 07:26
たしかに遊歩人、取り扱っている書店は少ないですよね。
e-NOVELSでは5月11日発売です。
投稿: 太田忠司 | 2004.04.19 09:26