名張にて推理劇
名張市で行われた推理劇「真理試験―江戸川乱歩に捧げる」を観てきました。
「江戸川乱歩生誕地碑建立50周年記念演劇公演」と銘打たれたもので、脚本を書かれた辻真先さんからチケットをいただいたのです。
舞台は昭和初期らしい日本のある一室。女性判事が次々とやってくる犯罪容疑者たちの罪業を江戸川乱歩の作品を引用しながら快刀乱麻を断つがごとく解決していく。しかし……と次第に世界が揺らぎはじめ、二転三転する謎解きの末に驚くべき真相が、という筋書き。かなり高度な構成で、飽きさせない筋書きでした。さすがは辻先生。
この日は有栖川有栖さんの講演会も開かれていたのですが、そちらのほうには行けませんでした。でも推理劇のほうにもいらしていたので、公演後挨拶だけはできましたが。
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