ホシヅルパーティー2007
星新一さんの没後10年、そして作家デビュー50年を記念したイベントが、12月1日に三省堂書店神保町本店にて行われます。
詳細はこちら。
僕も当日は行きます。もしかしたらイベントに顔を出す、かもしれません。
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星新一さんの没後10年、そして作家デビュー50年を記念したイベントが、12月1日に三省堂書店神保町本店にて行われます。
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僕も当日は行きます。もしかしたらイベントに顔を出す、かもしれません。
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先週土曜の夜から、パフの下半身が急に動かなくなりました。夕飯のときまでは元気に跳ね回っていたのに。
翌日曜も状態が変わらないので、休日だけど行きつけの獣医さんにお願いして診てもらいました。やはり椎間板ヘルニアでした。幸い下半身マヒといった最悪の状態にはなっていないので、痛み止めの注射と消炎薬で様子を見ることに。
そして一週間、以前よりよくなって少しは歩けるようになりしたが、いまだに腰が据わらない状態です。それでも本人は普段どおりにソファに飛び乗ろうとしたり(飛び乗れないけど)、飛び下りようとしたり(こけるけど)するので、眼が離せません。
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中央公論新社C★NOVELS創刊25周年記念アンソロジーです。
新書サイズながら800ページを超える大著。
詳しい内容はこちらを見てください。さすがのラインナップです。
今回、僕も参加してます。作品名は『予告探偵 カタコンベの謎』
そう、あれです。
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神谷悠さんの本格ミステリコミック、京&一平シリーズの文庫版『鐘迷宮・桜迷宮』見本が届きました。
今回、解説を書かせてもらっています。
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藤森涼子シリーズ新作『カッサンドラの嘲笑』の見本が届きました。
書店には今月20日過ぎに並ぶ予定です。
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講談社ノベルスから井上雅彦さんの傑作『竹馬男の犯罪』が復刊されました。
しかも光栄なことに、僕が復刊解説を書かせていただきました。
井上さんとの出会いのこととか、一緒に活動した同人誌のことなど、いろいろと書かせてもらえました。
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ポンツーン11月号(幻冬舎)に京堂夫妻シリーズの新作短編『熊犬はなにを見たか』が掲載されました。
タイトルの元ネタは鮎川哲也の『戌神はなにを見たか』ですが、内容はまったく違います。
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理論社ミステリーYA!のサイトでショートショート連載『星町の物語』第二期が始まりました。これからまた十週連続でショートショートが公開されます。
第二期第一回の作品『道案内』は、これまで書いてきた中でも特に気に入っている作品です。ぜひ読んでみてください。
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9回、それまでパーフェクトピッチングだった山井を岩瀬に代えた落合監督の采配に対しては今後もいろいろ言われるかもしれませんが(僕も最初は「えええっ!?」と思いましたよ)、山井にパーフェクトゲームを狙わせていたら、守備陣に余計なプレッシャーを与えて試合を落とす危険性が高かったことも事実。なんたって1-0なんだもの。
あえて決断した監督を、今回は全面支持します。
ともあれ、ついに日本一です。やったあ!
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