モモその後
恐れながらも予期していたことですが、摘出したモモの卵巣は癌に冒されていました。
摘出後の血液検査でも腫瘍マーカーの値は芳しいものではなく、結局パフと同じように抗癌剤の投与を受けることになりました。
そして昨日(21日)に入院し、薬剤の点滴を受けました。
今朝、帰ってきたモモは副作用の心配をよそに元気一杯です。まずは一安心。
でも、これで終わりではありません。一週間ごとに最高6回の投与を受けなければなりません。これからしばらく、モモには辛い思いをさせてしまうことになりますが(なにせお泊まりなんてしたことなかったから)、我慢して頑張ってくれや。
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