モモの治療終了
モモの抗癌剤治療、終了しました。
毎週月曜日に入院させて抗癌剤を投与。翌日に引き取ってきて、また来週月曜に入院と、これを6週間続けました。僕らも大変でしたが、モモはよく頑張った。
あとは腫瘍マーカーが下がってくれるのを祈るばかりです。
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モモの抗癌剤治療、終了しました。
毎週月曜日に入院させて抗癌剤を投与。翌日に引き取ってきて、また来週月曜に入院と、これを6週間続けました。僕らも大変でしたが、モモはよく頑張った。
あとは腫瘍マーカーが下がってくれるのを祈るばかりです。
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今日から40代最後の一年が始まります。
この歳になると誕生日が嬉しい、というわけでもないんですが、それでも感慨はありますね。よく生きてこられたなあ、と。
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2月11日に有明コロシアムでWWEの日本公演を観てきました。
初めての有明でしたが、そんなに遠い場所でもないんですね。今回は銀座に宿を取ったのですが豊洲に出てゆりかもめに乗れば、すぐでした。
会場は予想どおり大賑わい。レスラーのコスプレをしているひとたちもいて、雰囲気が盛り上がってました。
WWEはテレビで三つの番組を持っていて(RAW、SMACKDOWN、ECW)、この中でドラマ(レスラー同士の抗争)が組み立てられ、クライマックスは特番(PPV放送で有料)という形になっています。
でも公演はテレビで放映されるものだけでなく、各地を回っての興行もその合間にやっていて、それをハウスショーと呼んでいます。今回日本で行われるのは、そのハウスショー。テレビで流れているドラマの沿っているものの、基本的には単独の興行なので、その場で楽しませてくれる造りになっています。
特徴的なのが悪役レスラーの立ち位置で、テレビ放映ではかなりあくどいことをして観客の怒りとかも掻き立てる役割なんですが、これがハウスショーになると一転する。悪役は悪役でもかなりコミカルな動きになるんですね。観客のブーイングに過剰に反応して悪態を吐いたり、試合中にパンツ脱がされたり。観終わった後で客たちが本当に幸せな気持ちで帰ることができるよう、心を尽くして試合をしています。そういうところが、巧いんだよなあ。
写真は左が現WWEチャンピオンのランディ・オートン。左がショーン・マイケルズ(前)とトリプルH(後)のユニットDXです。
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東京創元社のWebマガジン「Webミステリーズ!」が更新されました。
「ここだけのあとがき」として『奇談蒐集家』についての文章を載せています。
どういう意図でこの作品を書いたのか、結構あからさまに書いてみました。よろしかったら読んでみてください。
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理論社ミステリーYA!のサイトで連載しているショートショート集『星町の物語』の第三期が始まりました。これから十週間連続で掲載されます。
よろしければ読んでみてください。
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