またまたイッセー尾形
腰痛をこらえながらイッセー尾形「テレピアホールの二十歳の誕生日お祝い企画2008 秋の新ネタ豪華な公演!! 」を観てきました。テレピアホールというのは公演の行われた会場です。
いつもはイッセー尾形ひとりで、いろいろな役柄に扮して次々と芝居を披露していくのですが、今回は珍しく共演者付き。それもドラムとベースとアコーディオンの演奏者。舞台はとあるジャズバーで、彼らが演奏している合間にイッセー尾形がバーのオーナーとか老ホステスとか伝説のジャズマンとか、いろいろな役柄で絡んでくるという趣向。
今までも音楽ネタが多かったイッセー尾形ですが、今回は全編音楽劇。イッセー自身もマンドリンにギターにトロンボーンにバイオリンと、様々な楽器を演奏しながら歌います。曲はイッセー自身の作品。ジャズ風あり宴歌風あり浜田省吾風ありと、どれもびっくりするほど巧い。その上共演のミュージシャン三人も他の楽器を演奏する上、三人とも歌が巧い。音楽ができるひとって、どんな楽器も扱えて、しかも歌えるもんなんですね。
いつもはイッセー尾形ひとりで、いろいろな役柄に扮して次々と芝居を披露していくのですが、今回は珍しく共演者付き。それもドラムとベースとアコーディオンの演奏者。舞台はとあるジャズバーで、彼らが演奏している合間にイッセー尾形がバーのオーナーとか老ホステスとか伝説のジャズマンとか、いろいろな役柄で絡んでくるという趣向。
今までも音楽ネタが多かったイッセー尾形ですが、今回は全編音楽劇。イッセー自身もマンドリンにギターにトロンボーンにバイオリンと、様々な楽器を演奏しながら歌います。曲はイッセー自身の作品。ジャズ風あり宴歌風あり浜田省吾風ありと、どれもびっくりするほど巧い。その上共演のミュージシャン三人も他の楽器を演奏する上、三人とも歌が巧い。音楽ができるひとって、どんな楽器も扱えて、しかも歌えるもんなんですね。
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