深水 黎一郎: 人間の尊厳と八〇〇メートル (創元推理文庫)
周木 律: 五覚堂の殺人 ~Burning Ship~ (講談社ノベルス)
汀 こるもの: ただし少女はレベル99 (講談社ノベルス)
矢崎 存美: ぶたぶたのお医者さん (光文社文庫)
エドワード・D・ホック: サイモン・アークの事件簿V (創元推理文庫)
十市 社: ゴースト≠ノイズ(リダクション) (ミステリ・フロンティア)
加藤 眞男: 希望のまちの殺し屋たち (講談社ノベルス カT- 1)
赤川 次郎: 偶像崇拝殺人事件 (講談社ノベルス アA- 50)
西尾 維新: りぽぐら! (講談社ノベルス ニJ- 33)
赤城 毅: 書物紗幕 (講談社ノベルス アAB- 10)
黒田研二: 青鬼 復讐編
本格ミステリー・ワールド2014
探偵小説研究会: 2014本格ミステリ・ベスト10
法月 綸太郎: 盤面の敵はどこへ行ったか 法月綸太郎ミステリー塾 疾風編
深水黎一郎: 世界で一つだけの殺し方 (本格ミステリー・ワールド・スペシャル)
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理論社の編集さんが新刊『まいなす』の見本を持って名古屋まで来てくれました。 御覧ください。太田忠司史上最高に可愛い装幀です。 なんかもう、眺めてるだけで癒されます。 若い読者向けの叢書なので、今回は中学生の女の子を主人公にしました。でも物語はヤワじゃありません。ハードボイルドです。 11月初旬には書店に並ぶと思います。手に取ってみてください。
投稿者 太田忠司 時刻 11:53 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
かわいいですね(^O^)この前自転車で走ってたら、中学生くらいの女の子3人組に「今何時ですか?」と尋ねられました。ちょっとびっくりしたけれど、普通の子たちでした。私も子供だったのに、先入観はいかんなぁと思いました。まいなす楽しみです。太田先生の本はもっと若い子たちにも読んで欲しいです。
投稿: いずみ | 2008.11.02 16:09
「まいなす」まだ田舎の本屋には届いていません。 首をながあ~~~くしております。 家の娘に太田先生の本を読ませたくて画策中!!
投稿: もぐら | 2008.11.05 19:55
>いずみさん かつて自分も子供であったのに、大人になるにつれて子供そいう存在を異分子のように感じてしまうことは、よくありますよね。僕も自戒しつつ小説を書いています。
>もぐらさん 『まいなす』が書店に並ぶのは、早くても今週末くらいでしょう。 今しばらくお待ちくださいね。
投稿: | 2008.11.05 23:12
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かわいいですね(^O^)この前自転車で走ってたら、中学生くらいの女の子3人組に「今何時ですか?」と尋ねられました。ちょっとびっくりしたけれど、普通の子たちでした。私も子供だったのに、先入観はいかんなぁと思いました。まいなす楽しみです。太田先生の本はもっと若い子たちにも読んで欲しいです。
投稿: いずみ | 2008.11.02 16:09
「まいなす」まだ田舎の本屋には届いていません。
首をながあ~~~くしております。
家の娘に太田先生の本を読ませたくて画策中!!
投稿: もぐら | 2008.11.05 19:55
>いずみさん
かつて自分も子供であったのに、大人になるにつれて子供そいう存在を異分子のように感じてしまうことは、よくありますよね。僕も自戒しつつ小説を書いています。
>もぐらさん
『まいなす』が書店に並ぶのは、早くても今週末くらいでしょう。
今しばらくお待ちくださいね。
投稿: | 2008.11.05 23:12