深水 黎一郎: 人間の尊厳と八〇〇メートル (創元推理文庫)
周木 律: 五覚堂の殺人 ~Burning Ship~ (講談社ノベルス)
汀 こるもの: ただし少女はレベル99 (講談社ノベルス)
矢崎 存美: ぶたぶたのお医者さん (光文社文庫)
エドワード・D・ホック: サイモン・アークの事件簿V (創元推理文庫)
十市 社: ゴースト≠ノイズ(リダクション) (ミステリ・フロンティア)
加藤 眞男: 希望のまちの殺し屋たち (講談社ノベルス カT- 1)
赤川 次郎: 偶像崇拝殺人事件 (講談社ノベルス アA- 50)
西尾 維新: りぽぐら! (講談社ノベルス ニJ- 33)
赤城 毅: 書物紗幕 (講談社ノベルス アAB- 10)
黒田研二: 青鬼 復讐編
本格ミステリー・ワールド2014
探偵小説研究会: 2014本格ミステリ・ベスト10
法月 綸太郎: 盤面の敵はどこへ行ったか 法月綸太郎ミステリー塾 疾風編
深水黎一郎: 世界で一つだけの殺し方 (本格ミステリー・ワールド・スペシャル)
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クリント・イーストウッド監督主演の映画「グラン・トリノ」を観てきました。 予告や新聞などの紹介で「偏屈な老人とアジア系今どきの若者が心を通わせる映画」なんて思っていたんですが、それ以上に深くて広がりのある作品でした。男の、いや、人間としてのけじめのつけ方、罪を背負うことと償うことの意味、そんなことを考えさせられました。 それにしてもイーストウッドが素晴らしい。観終わるとあの頑固老人が愛おしくてたまらなくなります
投稿者 太田忠司 時刻 13:41 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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