名古屋市科学館
1962年の開館以来、名古屋の子供たちの科学心を育ててきた名古屋市科学館。この度新館へと建て替えられることとなり、長年親しんできたプラネタリウムも8月一杯で終了となります。
なので今のうちに観ておこうと出かけてきました。
毎月テーマを作って上映してくれているんですが、今月は文字どおり「天文館フィナーレ プラネタリウムのすべて」
プラネタリウムの機能を出し切ってくれました。
ここで星の知識を得ました。
ここで神話の話を聞きました。
ここで遥かに遠い世界を見せてもらいました。
本当にこの場所が、好きでした。
プラネタリウムに入ったとき、行き違いに幼稚園児たちの集団が出てきました。あの中にもかつての僕のように科学館の影響で星が好きになり恐竜が好きになり、ちょっと変わってると言われるような子供が混じっているかもしれません。
二枚目の写真は科学館の外観。手前の古びたドームが今までのプラネタリウム、後ろのデススターみたいなのが新館のプラネタリウムです。
新しいプラネタリウムも、観に行こう。
なので今のうちに観ておこうと出かけてきました。
毎月テーマを作って上映してくれているんですが、今月は文字どおり「天文館フィナーレ プラネタリウムのすべて」
プラネタリウムの機能を出し切ってくれました。
ここで星の知識を得ました。
ここで神話の話を聞きました。
ここで遥かに遠い世界を見せてもらいました。
本当にこの場所が、好きでした。
プラネタリウムに入ったとき、行き違いに幼稚園児たちの集団が出てきました。あの中にもかつての僕のように科学館の影響で星が好きになり恐竜が好きになり、ちょっと変わってると言われるような子供が混じっているかもしれません。
二枚目の写真は科学館の外観。手前の古びたドームが今までのプラネタリウム、後ろのデススターみたいなのが新館のプラネタリウムです。
新しいプラネタリウムも、観に行こう。
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