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2023.08.24

『道化師の退場』文庫版Amazonにて予約開始

https://onl.bz/T1DCuez

心があるふりをして生きる僕が、証明したいのは母の無実。
はじまりは孤高の女性作家殺人事件――
死に臨む探偵が、最後に挑む難題とは? 
追及は悲劇を呼び、ついに驚愕のラストが!?  
『麻倉玲一は信頼できない語り手』著者の野心作! 

往年の名優桜崎真吾は、数々の事件を解決し、探偵としても名を馳せていた――。膵臓癌で余命半年の彼を、青年永山櫻登が訪ねる。前年夏、作家来宮萠子が渋谷区松濤の自宅で刺殺された。凶器の指紋により容疑者とされた櫻登の母春佳は、「わたしに責任がある」と言い遺して自殺。無実を信じる櫻登は、桜崎に真相究明の助けを求めたのだ。だが、追及の先に浮かび上がったものとは!?

 

カバーイラストを藤田新策さんにお願いし、単行本とは雰囲気をがらりと変わりました。

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2023.08.02

『惑星まほろば』刊行!

SF作家クラブFANBOXに連載していたショートショート連作『惑星まほろば』が盛林堂ミステリアス文庫にて刊行されます!
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地球を離れ遠い異星に辿り着き、先祖から受け継いだ旧習を背負いながら生き抜く人々を見舞う怪異の物語(十二ヶ月の掟)
さまざまな動物たちがもたらす皮肉な、滑稽な、そして不気味な物語(十二支の噂)
閉鎖的な故郷を離れ未知の世界を目指す若者たちに訪れる冒険(十二色の旅)
12×3=計36篇のショートショート連作が描き出すのは、ひとつの惑星と地球の運命。
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YOUCHANさんによる連載時の挿絵をすべてカラーにて収録するだけでなく、表紙も描き下ろしていただきました。そして、芦辺拓さんに解説も書いていただきました。なんと豪華な!
さらに、太田忠司の著作としては初めて、コミケで出品されます!
【注意!】
この本『惑星まほろば』は一般の書店やAmazonでは販売されません。通販サイト「書肆盛林堂」での受付となります。
最初の一篇を書いてから9年、連載をはじめて足かけ5年の年月をかけて全36篇のショートショート連作『惑星まほろば』は完成しました。僕の作家人生の中でも特別な一冊です。本として世に出すことができて本当に嬉しく思っています。
こんな本はもう、二度と出せないかもしません。

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